トラウト・ブラックバスの管理釣り場-栃木県大田原市

営業時間4月~11月:7時~21時/12月~3月:7時~17時

定休日木曜日(祭日除く)

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【トラウトをたくさん釣りたい方へ】インストラクターが教える!「放流」ってなんだ!?

【トラウトをたくさん釣りたい方へ】インストラクターが教える!「放流」ってなんだ!?


こんにちは、キングフィッシャースタッフの手塚です。
このブログでは「釣りをやってみたい!」「釣りが上手くなりたい!」と思っている方を応援するために、
キングフィッシャーにかかわる方へのインタビューを通して、
キングフィッシャーで釣るための「コツ」をお伝えしていきます!

 

※手塚:今年度よりキングフィッシャーのスタッフとして勤務。
釣りの経験はあるものの、釣りにのめりこんだのはつい最近のこと。

 

※岡川さん:キングフィッシャーインストラクター。
トラキンをはじめ、栃木・群馬エリアのトーナメントに参戦しているアングラー。
出勤日:金(13時から)
※都合により休みや時間の変更がある場合もございます。

これからが管釣りベストシーズン!!!

手塚:最近はすっかり秋らしくなって、トラウトも夏に比べて良く釣れるようになってきましたね!
   僕もすっかりトラウト釣りにハマりました!
岡川:そうですね!水温の高くなる夏に比べて、これからの時期はトラウトにとって最適な水温となる時期です。
   他の管理釣り場も続々とオープンしていますし、これからトラウトをはじめようという人にとっては
   最高の時期になりますね!
手塚:今では自分も、「もっとトラウトを多く釣りたい!」と思うようになりました!
   特に「放流」の時間帯は羨ましいですね・・・
   お子様でも簡単に釣っているのを見ると、こちらまでうれしくなってきます!
   そこで、今回は「放流」について詳しく掘り下げてもらって、
   1日の釣果がさらに上がるようにしていきたいと思います!

そもそも「放流」ってなんだ・・・?

手塚:キングフィッシャーでは土日祝日の9時半ごろと13時半ごろの2回にわたり放流を行っていますが、
   そもそも「放流」のメリットってなんですか?
岡川:「放流」とは簡単に言うと「ルアーを見たことが無い魚を池に入れる」ということです!
   つまり、放流された魚はルアーが「食べたら危険な物」と思っていないので、
   「エサ」だと思ってすぐに喰いついてくるんです!いわば魚を釣るチャンスタイムですね!

※キングフィッシャーでの放流の様子

手塚:なるほど!でもトーナメントに出るような方々は「赤色と金色」や「オレンジと金色」などの
   少し大きめなスプーンを使って釣っていますよね。やっぱりチャンスタイムとはいえ、
   魚を釣りやすいカラーや大きさがあるんですか?
岡川:はい!やはりしっかりとカラーや大きさを考えないと、思ったように釣ることができないうえに、
   他の人に放流された魚を釣られてしまい、せっかくのチャンスを無駄にしてしまいます。
   まずは使うべきルアーから教えていきますね!

「ファースト」「セカンド」「サード」とは・・・?

岡川:放流のときもカラーローテーションは必須となります!ずーっと同じカラーだとさすがに
   魚もルアーに慣れてきてしまうので、反応が無くなったらすぐ他のカラーに変えましょう。
   放流直後に使うルアーを「ファースト」、反応が薄くなって、次に使うルアーを「セカンド」、
   そのあとさらに反応が薄くなったときの「サード」に分けてカラーを説明していきますね!
手塚:たしかにずっと同じルアーでは次第に釣れなくなっていきますね!ぜひよろしくお願いします!

1)放流直後(ファースト)で使うべきスプーン

岡川:放流直後は「オレンジ色・金色」もしくは「赤色・金色」のスプーンを使ってください!
   魚にとって一番目立つ色なので、放流された魚は猛スピードで喰いついてきます。
   ルアーの大きさも目立たせるために少し大きめ、重さだと「2g前後」がおすすめですね!

※「ファースト」で使うべきカラーの例(オレンジ・金色)

手塚:なるほど!他のルアーよりも目立たせる必要があるんですね!
   巻き方とか工夫しなければいけないことはありますか?
岡川:まずは巻くスピードですが、通常時の「1秒間に1回転」よりもはやい「1秒間に2回転」
   目安に巻いてみてください。魚も猛スピードで追ってきますので、
   なるべくスピードを緩めず、一定の速度で巻くようにしてください!
   スプーンを巻く深さはそこまで気にしなくても大丈夫ですが、だいたい池の水面よりも少し下のあたり、
   池の深さの上から3分の1あたりを引いてくるようにすると結構反応がありますよ!
   このレンジで釣れなくなってきたら、次はスプーンを泳がせる場所を深くしたり、逆に
   水面ぎりぎりにしてみたり、工夫してなるべく多くの魚を釣り上げましょう!
手塚:なるほど!放流の時とはいえ、やはりカラーや重さ、レンジを考えることは大切なことなんですね!

※「ファースト」オレンジ・金色のスプーンで簡単に釣れました!


2)反応が薄くなったら(セカンド)で使うべきスプーン

手塚:ファーストで反応が薄くなったら、次に使うのはどんな物がいいんですか?
岡川:次に使うべきカラーは「黒色・金色」のスプーンです!
   ただ、なかなかこのカラーのスプーンは売ってないんですよね・・・
   そこで秘密兵器をお教えします!!

※取り出したのはなんと「油性マジック」!!!


手塚:なんですかこれ?これで魚が釣れるんですか??
岡川:釣具屋さんでは「表も裏も金色一色」のスプーンは多くのメーカーさんが作っているんで、
   手に入りやすいんです。そこで、この油性ペンで裏面だけを黒く塗りつぶしましょう!
   これで「黒色・金色」のスプーンの完成です!

※手作り「黒色・金色」カラー。カラースプレーなどで塗ってもOKです!


手塚:なるほど!その手がありましたか!!
   スプーンを塗るという発想は無かったですが、これならだれでも簡単にできますね!
岡川:スプーンの重さは「1.8g前後」がおすすめです。
   「ファースト」の時よりも少しだけ軽めにしましょう。
   巻くスピードは「ファースト」と同じ少し早めの「1秒間に2回転」ほど、
   レンジも「ファースト」と同じくらいの場所で大丈夫ですが、反応が薄い場合は、
   レンジを変えながら巻いてみてください!

※手作り「黒色・金色」でもちゃんと釣れました!

3)反応が薄くなってきた(サード)で使うべきスプーン

岡川:「黒色・金色」でも反応が薄くなってきたら、さらに色を地味に、重さを軽めにしていきましょう。
   僕はよく「青色・銀色」のスプーンを使っていますね。重さは「1.5g」前後にしています。
   ここからは巻くスピードは通常通り「1秒間に1回転」にして釣るようにしてください。

※「青色・銀色」スプーンの例

岡川:もし、これで反応が薄くなってきたら以前のブログ記事でお伝えしたような
   ローテーションで、なるべく多くの魚を釣ってみてください!

※「青色・銀色」スプーンでもかなりの好反応が出ました!

手塚:トラウトトーナメントでも「放流」は差が付く一番のポイントですからね。
   教えられたことをしっかりと守って、
   より多くの魚が釣れるようにしていきます!ありがとうございました!

※30分ほどの取材でしたが、多くの数のトラウトが釣れていました!


まとめ

朝マヅメ・夕マヅメといった釣りやすい時間帯はあっても、「放流」というチャンスタイムは
何よりもトラウトを数多く釣るために逃してはならない時間帯であると感じました。
せっかくご来場いただくなら、なるべく多くの魚を釣りたいですよね。
キングフィッシャーでは土日祝日に「9時半、13時半」の1日2回放流をおこなっております。
ぜひ、この時間に合わせてご来場いただき、1匹でも多くのトラウトを釣ってみてください! 

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